桑名市議会 2023-01-01 令和5年1月臨時会(第1号) 本文
学校は高台にありまして、そして、地下式の調整池ということで、やっぱり目には見えにくい。周辺住民の方、事業者の方、子供たちの安心・安全に関わることでありますので、関係者にもよく周知していただければと思います。 次の質問に移ります。 (2)掘削土量及び残土の処理方法はについて。
学校は高台にありまして、そして、地下式の調整池ということで、やっぱり目には見えにくい。周辺住民の方、事業者の方、子供たちの安心・安全に関わることでありますので、関係者にもよく周知していただければと思います。 次の質問に移ります。 (2)掘削土量及び残土の処理方法はについて。
まず、1点目といたしまして、防火水槽改修事業費につきましては市内に設置されております老朽化した露天式防火水槽(プール型)1基を、桑名市消防水利整備計画に基づきまして耐震性のある地下式の防火水槽に改修したものでございます。計画的な整備によりまして災害時に有効な水利を確保していきたいというふうに考えております。 次に、88ページをお願いいたします。
自治会長からたびたび地下式にしてくれとか、消火栓に変えてくれとかいう要望が非常に多いです。なぜかというと不衛生なんです。子どもたちが遊んではまって、自治会長の責任が問われることが嫌なんです。同じようなことが学校でも起こるということですので、防火水槽という用途で水を灌水して置いておくことに物すごく不安とコストがかかるということで御理解いただけるとありがたいと思います。
自治会長からたびたび地下式にしてくれとか、消火栓に変えてくれとかいう要望が非常に多いです。なぜかというと不衛生なんです。子どもたちが遊んではまって、自治会長の責任が問われることが嫌なんです。同じようなことが学校でも起こるということですので、防火水槽という用途で水を灌水して置いておくことに物すごく不安とコストがかかるということで御理解いただけるとありがたいと思います。
まず、1つ目の消火栓についてでございますけれども、川越町に設置されている消火栓には、地上式消火栓と地下式消火栓の2種類があると思います。今回は地上式消火栓について質問いたします。 地上式というのは、皆さんも御存じだと思いますけども、高く埋められていて、道路の端に設置されている、火災のときに使う消化器と思います。 1、現在、川越町内に地上式消火栓は何基あるかということです。
工事概要につきましては、陸上トラックの全天候型舗装及びインフィールド内の人工芝舗装などの舗装工、排水施設の整備や地下式調整池設置にかかる排水構造物工並びに調整池工、ほかに夜間照明設備整備、外周への防護さく設置、防球ネット設置等の外構施設工事となっております。 なお、工期につきましては、議会議決日から平成31年3月29日までとなっております。
これはもちろん地下式の、ここに書いてあるのは、プラスチック製の物をこうやって入れていく。これ河川保全区域に、これは可能ですか。今わかる範囲で構いませんが。 ○議長(矢田富男君) 答弁を願います。 都市整備課長、斉藤 司君。
委員からは、児童発達支援センターの駐車場として約80台分を確保するため、調整池を地下式にして敷地全体の有効利用を図るとのことであるが、どのような試算に基づき80台分としているのかとの質疑があり、理事者からは、週5日のグループで50名、週1日のグループで30名の児童の受け入れを予定しており、そのうち20%が通園バスを利用すると想定すれば、児童の登園に際しての車の利用は1日最大で64台となる。
それと,ほとんどの耐震の貯水槽というのは,もう御存じのように,地下式で,外から水を入れられるような構造ではございませんので,ほとんどの,ポンプを使って点検をやるときも,外へ出しっ放しじゃなくて,もう一度,中へ戻して使用しているような状況でございます。
続いては、火災発生時の消火栓の使用についてということですが、消火栓は伊賀市内では地下式消火栓が多く、皆さん御存じのとおり火災発生時にホースを直接つなぎバルブをひねることで放水し消火活動をする設備のことです。厳密に言うと、消防隊が用いる消防水利として設置されたものと、消防法等により建築物等に消防用設備として設置を義務づけられ、主に一般人や自衛消防隊が用いるものの2種類があります。
次に移りますが、4点目ですが、水道施設の耐震化が進められておりますが、救急病院や透析医療機関、避難所などには優先的に配水管の耐震化が必要でありまして、ここで医療機関や避難所への水道配水管の耐震化、応急給水施設・地下式給水栓、防災井戸の設置をについてお聞きをいたします。 ○議長(田村宗博君) 答弁を求めます。
○消防長(山中治紀君) 耐震性のあるものが331基、そのうち平成7年以降に263基で、耐震性の防火水槽ということで、地下式タンクが多いかと思います。 ○議長(北出忠良君) 空森栄幸君。
構造パターンが地下式だということで地下に潜ると。水は出んのかというたら、これは循環式で無放流で水が出ないと、一切水が出やんということですね。水が出て、飲み水が汚れるということがあるんですけど、この基本計画の中には、水なんて一切その施設から出るようなことは書いてないわけでございまして、その辺のところは書いてあると。
最近つくってございます地下式のものにつきましては、土地の提供がございましたら、無償提供でいただいてそこにつくるということはできますが、露天式のものを最近つくっておりませんし、従来からございますものをお借りしてやっておるというのが実情でございます。
さらに、隣接しております防火貯水槽の撤去につきましては、これにつきましては、竹永地区コミュニティセンター敷地内に地下式の耐震性貯水槽を整備したことを踏まえ、本貯水槽を撤去していく方向で、今検討しているところでございます。忠魂碑の移設とあわせて、狭隘な園庭の解消につながるものと考えており、諸課題を解決しながら、最善の環境整備を図るために基本構想の協議を推し進めてまいりたいと考えております。
過去に整備していただいたオープン式と申しますか防火水槽についてはもう私の周りではほとんど地下式に改良されておりますと思っておりましたら、まだまだ各所にあるそうでございます。それらのオープンの従来の防火水槽は市内に何カ所あって、それらの防火水槽は耐震性にすぐれているかどうかについてお尋ねをさせていただきます。 ○議長(安本美栄子君) 消防長。 ○消防長(山中治紀君) 失礼します。
今、地下式の防火水槽ですと、議会のほうからも御相談がありましたように、飲料水にもできるやないかということで、飲料水のあれにできますよと話していただいてやっておるような状況のところに、上にトイレがあると、そんなもの、飲料水になるかというようなことも言われますので、それは防火水槽は防火水槽、トイレはトイレというような形で整備していただくように、こちらも御相談のほうはさせていただいております。
さらに、昨年からは、地震等災害時に水道施設に被害がこうむった場合を想定し、菰野・竹永・千種地区に地下式耐震性貯水槽を設置し、本年度は菰野・鵜川原・朝上地区に設置をいたしております。 要援護者対策として、平成20年度から開始をいたしました高齢者世帯への家具転倒防止器具の設置は、徐々に対象範囲を拡大しながら、今年度も継続しております。
3点目は、この水処理施設を地下式にいたします。そして、周辺の護岸区域とか、現在の護岸の海岸との間に緩衝緑地がつくられる計画になっておりますが、これらが一体的に利用できる、そして、地下式にすることによって海への眺望に対しての影響を少なくする、こういうような構造を持った整備をしていくということでございます。
平成22年6月市議会定例会におきまして御承認をいただき,平成23年12月の完成を目指して,白江土地区画整理事業の集合保留地の一部に地下式の調整池工事を進めております。 また,集合保留地の整地工事につきましても,平成23年度末の完了を予定をしております。